• Taichi Ogasawara

中国上海で見てきた新サービスその2_新業態

最終更新: 2019年4月15日


前回に続いて上海視察の2回目です。

一回目はこちら

中国上海で見てきた新サービスその1_Mobike編

今回は上海で見てきた新しいタイプの飲食含めた新業態で面白いなと思ったものを紹介したいと思います。

まずは、ショッピングモールで見たお肉を量り売りで提供してくれるステーキ屋さんです。



こんな感じでお肉屋さんの店先のようです。お肉をグラム単位で注文できます。


指定のグラム数で焼いてもらったらお好みでカットもしてもらえます。

焼きあがったステーキを持って併設しているカウンターで食べます。


中国でも糖質制限ブームで若い女性の一人客なんかが結構多かったです。

次は日本でも少し話題になった一人カラオケです。実物をみたのは初めてです。


こんな感じで電話ボックスみたいな形をしています。

中は2人までは余裕がある感じです。


何組か若い子が利用していました。

どういうシーンを想定しているのかイマイチわかりませんが中国もストレス社会ですので、ストレス発散で手軽に歌を大声で歌えるのは需要があるのかもしれません。導入コストはかかりますが、ランニングコストはそんなにかからないので意外としぶとく浸透していくのかもしれません。

最後に今回の上海出張で1番面白いなと思ったのが、ビールを買ってその場で飲める

「啤酒阿姨」beer lady

というお店です。読み方としてはpi jiu a yiと読みます。

啤酒=ビール

阿姨=おばさんという意味ですが、読み方としてアーイーと呼び、中国語の爱(アイ)とかけて、みんなアイピージュー(beer love)と呼んでいました。

もともとは上海の小さな酒屋さんでそこのおばさんが名物だったようです。

こういう言葉遊びみたいなネーミングも最近の中国では多いです。





店内の雰囲気です。世界各国のビールが並んだ冷蔵庫から好きなビールを選びます。



好きなビールを選んだらカウンターにいってお会計して適当な席について飲みます。システムとしては日本の角打ちやコンビニのイートインに似ています。簡単なソーセージやオツマミが売っています。大きな倉庫の中で飲んでいるような感じで非常に楽しいです。


またお店ではこういう感じで色々なタイプのグラスも無料で貸してくれます。

別にその場で飲まなくても持って帰っても大丈夫です。

またここの凄いのは24時間営業とのことで、僕達が行ったのが確か深夜0時を回っていたと思うのですがほぼ欧米人で満席でした。


今回は上海時代の同僚や後輩たちと行ったのですが、面白かったのが適当に人数分のビールやツマミを買って一人がwechatで支払いをします。

その後、wechat上でグループ割り勘があっという間にできて、この点にも非常に便利で感動しました。


wechatが確実に生活インフラの一部になっていて全てのビジネスの根幹にこの電子決済システムが根付いていて、将来は世界中が確実にこの方向に変わっていくんだろうなという可能性を感じた夜でした。

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