• Taichi Ogasawara

中国人富裕層がビットコインで日本の不動産を買い漁る?


6月に入って蒸し蒸ししてきました。

仮想通貨が物凄い値上がりしているという情報を聞いて、そういえば2年前に口座開設していた筈と、記憶を頼りに当時のメモを探すも、パスワードしか残しておらず、結局行方不明に。。

気を取り直して、色々仮想通貨について調べていると、取引が最も盛んな国は中国とのこと。ご存知かとは思いますが、中国政府は自国通貨の外国への持ち出しを制限しています。

よく日本人が抱いているイメージで多いのが、中国人は反日=中国共産党の支持者だと思っているようですが、全然違います。

中国人は基本的に反日ですが嫌韓でもあり、さらにいうと中国共産党を含めて自国政府の事を全く信用していません。ですから特に中国国内でお金を稼いだ富裕層の人たちは、なんとかして自国のお金を海外の資産に変えようと必死です。

そこへきてのこの仮想通貨ブームが中国を中心に盛り上がっているというのは、なるほどと思いますし、仮想通貨で外国の不動産が買えるとなると、中国人による不動産バブルが来るかもしれません。

日本を含めて先進国では金融システムが高度に発達しているせいで、電子マネーを始めとした大きな流れに対して動きが遅くて、中国やインド、東南アジアなどでは、テレビやエアコンが家になくてもスマフォは一人一端末は持っているというような状況になっています。

特に中国ではここ2〜3年でスマフォでほとんどすべての決済が行えるようになってきています。クレジットカードに比べて圧倒的に手数料が安いおかげで、コンビニでの支払いはもちろんの事、屋台でも使えるという噂も聞いたことがあります。

ただ、電子マネーは基本的に銀行口座と紐付けられているので、政府によってまだコントロールが効きました。


ここにきての仮想通貨ブームですが、中国政府はどこかで防止策をとることは考えられますが、逆に自国の経済発展に有利だと判断した場合は市場に任せるでしょう。

とりあえず、仮想通貨の性質上、取り締まったりコントロールすることは難しいので、中国含め、東南アジアやインドなどの富裕層による仮想通貨による海外不動産の購入は、一旦動き出すと日本人が想定しているよりもずっと早く、現実のものとなるような気がします。

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