• Taichi Ogasawara

簡易宿泊所の工事費についてリアルに考えて見る

最終更新: 6月3日


簡易宿泊所をリノベしてかかる費用について、建築士がこれくらいの金額を用意すればある程度思い通りに作れるだろうという金額をリアルに考察してみます。

大きく分けると、

・物件取得費

・工事費、備品費(ハード)

・設計料(ソフト費用)

3つに分けれると思います。

ソフト費用に関してはハード費用の10~15%くらいを見ておけば良いと思います。

物件取得費にかんしては購入するにしても賃貸するにしても、不動産サイトをみると大体の数字が出ています。また新築に関しても、注意深く読めばそれなりの情報が出てきます。

しかし、リノベーションや改修、リフォームという工事費用に関してはホントにまともな数字が出てきません。工事費に関してはブラックボックスです。設計図を書いて工事見積もりの依頼を出しても、改修工事の場合、規模の小さいもの程、安い見積もりと高い見積もりで倍くらい違う場合もあります。100㎡くらいの改修工事が1番見積もりに差が出やすいです。


物件取得費

これはそのままです。物件が無いことには何も進みません。購入するにしても賃貸にするにしても具体的に物件が決まらないことにはどうしようもありません。

物凄く格安で物件を手に入れた場合は、後々に他の費用がかさむので注意が必要です。

物件取得にあたっての注意点は他のサイトでも色々情報が出ているので割愛しますが、とりあえず何がしかの建物を用途変更して簡易宿泊所にする時のポイントとしては用途地域の確認と、確認申請図書など書類がそろっているかは確認してください。

購入、取得前に建築士に相談することをお勧めします。

工事費の内訳

工事費ですが、工事の内訳として考えると

1 解体工事

2 大工工事

3 サッシ工事

4 電気工事

5 空調工事

6 給排水工事

7 内装工事

8 現場管理費

くらいに分かれます。

続きはnoteの有料記事で読めます。

https://note.com/ogasawarakikaku/n/n814adb2d727f





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